1年に一度の温泉

温泉に行ってくる予定を立てています。

4年連続で冬に行く温泉です。

露天風呂付のお部屋でのんびりする予定^^

色んな所に行くのも良いのですが、多分ここよりも良いところを探す方が大変だろうという事で、今年も同じ温泉旅館に行こうと思っています。ここはご飯がとっても美味しいので、それも楽しみです。

 

 

発作の状況など

これから入院に向けて準備もしていかなくてはならない。

同意書を揃えたり、高額療養費の申請を行ったり。

入院は3月25日~28日の4日間。4日目は朝10時までに退院なので実質3日間だ。

 

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いま通っているクリニックの先生がもともと紹介された大学病院の先生で、提携先のような形になっている。クリニックでも大学の学生の研修受け入れとかも行っているようなので。手術日程が確定した段階で、クリニックの先生にも連絡を入れてくださっていたので、日々連絡を取り合って進めている感じである。

 

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発作の状況だが、毎日起きるという事は無くなってきている。仕事が始まってからどんな感じになるかなと思っていたのですが、今週は1回夜中に起きたのみで他は安定しています。いま時々起きている発作が発作性心房細動なのか期外収縮の頻発なのかが分からない。心電図を取ってみないと分からないので、自宅での判断は難しいのだ。Apple Watchを心電計として使えると良いのにって思ってしまう。

AppleWatchではよく心房細動の発見に繋がったという記事を見かける。これは、自覚症状が無いタイプの人には有効なのだろう。脈拍数が上昇するので心拍数だけでも異常を見つけることが可能だからだ。特に就寝時は発作の有無が顕著に分かるので、有効なのだろう。

発作性心房細動で怖いのは、慢性化と心原性脳梗塞。心原性脳梗塞は、心房細動の持続時間が十数時間を超えると出来やすくなっていくらしいのだが、短くても出来ないという保証は無いので、何とかしないとまずいと思う。

 

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レキサルティは現在1mgになっているが、減薬に伴う離脱症状は皆無。減らしたから具合が悪くなったという事は無く、そういう意味では安全な薬なのかもしれない。ベンゾジアゼピンは年末からずっと飲んでいない。完全に身体から切り離すことに成功したと思う。アカシジアはまだちょっと症状が残っていて、これがレキサルティに因るものなのかベンゾジアゼピンの離脱に因るものなのかの判断はつかない。

大学病院

受診してきました。手術です。カテーテルアブレーションの。

今後の検査や診察、入院日程などを全て決めてきました。

次回は心エコー検査。そのあと1度診察があって、手術前にCTと経食道心エコーを行ってから手術となります。一気に話が進んでしまって、もう後戻りできない感じ。。。

 

手術は3月末。

循環器と心療内科の診察

昨日は、二つの病院に行ってきました。

 

まずは心療内科アカシジアが出ていることについて話をしたのですが、症状を話すとやはり薬の影響の可能性が高いだろうとのことです。レキサルティを2mg維持とするか、減らすか。結論は減らすという事になって、1mgになりました。この薬は半減期がとても長いので、昨晩から1mgに変更していますが結果が分かるのはもう少し先かと。

担当の先生が1月いっぱいで別の病院に移られるという話がありました。良い先生だったので残念です。

 

次に循環器。大学病院の予約を入れており、こちらは話を進めていることを説明。心電図の結果は良好だけど、問題は発作が起きた時の波形なので。発作は時々起きていることも話しました。ちなみに、直近だと元旦の朝に6時間ほど、昨晩夜中にも数時間発作が起きました。発作が起きるタイミングが夜リラックスしているときにどうも集中している感じです。

 

心療内科の次の診察は4週間後。循環器は6週間後。

たくさんの薬を飲んで、病院に通ってっていうのを続けるのも、だんだん疲れてきた。投薬である程度問題が改善されればまだ良いのだけど、良い結果が得られていないので。去年1年間の医療費と通院にかけた時間を考えると。徒労に終わっていると言えなくもない。

 

薬が効かないと言ったことは、だれが悪いわけでもない。

ただ、空しくなることも事実で。

今年は、結果が出せるような形に持っていきたい。

 

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正直なところ、心房細動を持っていることは精神的に重い。

心原性脳梗塞を患う危険性があるので、不安なことも事実だ。発作の頻度も上がっていて、発作が終わるまでの時間も長くなってきている(以前は3時間程度だったのが、5,6時間まで延びている)。手術すればって簡単に言うけれど、手術の精神的負担も大きい。

 

医療費控除

去年は病院通いの日数が大変な数。

医療費はトータルで10万を軽く超えていて、かなりの負担になっている。一月で数万使っている計算になる。一番の負担は薬剤費。いま服用している薬は圧倒的に先発薬の比率が高い。レキサルティの薬価は本当にびっくりさせられる価格だし、アジルバやベプリコールも高い。

おそらく一昨年も医療費控除の対象なのだけど、領収書を全部捨ててしまったので(明細を請求すれば申請は出来るのだけど)今から書類を作成する気にならない。去年の分はコツコツとExcelに記帳をしてきたので、すぐに申請できる状態。少しでも税金が返ってくるのであれば、申請をしておきたいもの。書類作成の負担が結構大きいので、もう少し簡略化出来ないものかと思う。国税庁のフォームも使いにくいし。

 

今年の目標は薬の種類、量を減らすこと。

 

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今年も、医療費はかかりそうな雰囲気なので、記帳をしていきます。

明日は循環器と心療内科の定期通院。

来週、大学病院の予約が入っていて、検査とかでお金がかかる予定。心療内科の通院はベンゾジアゼピンの服用が無くなったので、終わりにしたいなあ。明日、そのことも相談してみようと思います。勝手に減らしてって怒られるかもしれませんが。

不整脈

年末年始休暇に入って、発作は起きていません。

起床時に起きていた発作も、起きなくなってきています。仕事のストレスも関係しているのでしょうか。

 

発作が増え始めたのは11月の中旬ごろから。明らかに増えたのは12月に入ってからです。起きやすいのは、起床時とお酒を飲んだ時。お酒は発作を招いてしまうので、あまり飲まない方がよさそうです。

 

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年明けにかかりつけの循環器内科の診察と大学病院の予約が入っています。

大学病院はかかりつけの先生がいらっしゃったところで、知らない人はいないくらい大きな大学病院。カテーテルアブレーション手術になる可能性が高いと思うのですが、まずはその前段階として様々な検査を行うはず。エコーや24時間ホルターなど一通りの検査を行ってからという形になると思います。

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この前の診察でカテアブの手術についての話になったのですが、そこでもっと早く手術をしても良かったのではと言われました。でも、ずっと「まだ手術は早いかな?」と言われ続けて薬物療法を続けてきたわけで、「ん?」ってなっています。安定しているときは、薬物療法でも良いと考えがちになるのかな?とも思いますので、そこを深堀りしても仕方が無いかなと。

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心療内科の方は、処方変更は無しです。

ベンゾジアゼピンに関しては、今は完全に断薬することが出来ています。

特に離脱症状らしきものもなく、安定しています。もしかすると、ベンゾジアゼピンの離脱でアカシジアが起きているかもしれないのですが。若干、アカシジアのような症状が出てきてはいます。。。でも、とりあえず、ベンゾジアゼピンを飲まなくても良くなったことは収穫です。

臨時の受診

を、先週の週末に行った。

原因は、発作が毎日起きるから。。。

 

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発作が起きる閾値が下がったのでしょうとのこと。

もうそろそろ決断時かなということで、カテーテルアブレーション手術の話に。

紹介状を書いてもらいました。

某大学病院。。。

 

過度の心配は不要な手術だと思います。

ちょっと別の不安があるのですが。。。

年明けに診察の予約を入れていますので、行ってきます。発作は、起きています。結構な頻度で。精神的なものもあるのかなあ。